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国内MBA専門受験予備校
ウインドミル・エデュケイションズ

良い予備校の選び方 Points to Select Cram School
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予備校選びのポイント
その1.透明性
 近年、企業の不祥事が多発していますが、その根元的な原因は「自社にとって都合の悪い情報は隠蔽する」という透明性の低さにあると思います。ですから、透明性の低い予備校は避けるべきだと思います。例えば、合格実績を質問して、それにしっかり回答しなかったり、カリキュラムやテキストを事前に公開してくれない予備校がこれに当たります。特に、合格率を公開している場合は、合格者数だけでなく不合格者数をも公開しているかどうかが透明性を決定付ける要因だと思います。いずれにしても、隠すということは、何らかの理由があって隠すわけです。隠さなければならない理由を抱えているような予備校は選ぶべきではありません。ほんとに信頼できる企業というものは、自社にとって都合の悪い情報も積極的に開示するものです。なぜなら、隠したいということは、そこが自社にとっての問題点である可能性が高いわけで、その問題点を事前にお客様に話さずに、お客様を獲得したとしても、結局、お客様の信頼を裏切ることになりかねないからです。お客様の期待を裏切ることになるなら、事前にすべての情報を公開して、お客様にしっかり説明しておこうという姿勢を持った予備校がよい予備校だと言えるのではないかと考えています。皆様はどう思われますでしょうか?
その2.正直さ、誠実さ
 国内MBAの場合は、一部の学校を除いては、難易度は低いです。多くの学校が、倍率1倍前後で、事実上、無試験に近い状態で、出願すれば合格できるのです。予備校を選択する際は、この入試倍率に関して質問してみてください。倍率1倍前後で、事実上、無試験に近い状態にある学校に関しては、その旨を正直に話してくれる予備校がいい予備校だと思います。これらの学校は、予備校など利用することなく合格できるのです。この点を正直に話してくれる予備校は、自社の利益のみを考えるのではなく、お客様のことをしっかり考えてくれているという点で、誠実でよい予備校だと言えるのではないかと私は考えています。また、これは1つ目の透明性と重複するかもしれませんが、MBAの場合は、実務経験が合否にあたって重要な要因です。ですから、一部の学校を除き、新卒の方や無職の方は、合格しにくい傾向があります。これらに該当する方は、いくら予備校を利用したとしても合格するにはかなり高いハードルがあります。この点に関しても、しっかり説明してくれる予備校が誠実でいい予備校だと言えるのではないかと私は思っています。さらに、国内MBAの受験では、英語の合否への影響度は非常に低いです。ウインドミルでは英語が苦手でも合格している人はたくさんいます。よって、英語の講座の必要性はほとんどありません。この点に関しても事前にしっかり説明してくれる予備校は、自社の利益のみを考えるのではなく、お客様のことをしっかり考えてくれているという点で、誠実でよい予備校だと言えるのではないかと私は考えています。
その3.受講申込のキャンセルが可能かどうか
 キャンセルが可能な予備校というのは、かなり自信のある予備校だと思います。というのは、その予備校に申し込み後に、仮に他の予備校を見て、そちらに乗り換えようとした時に、全額返金するわけですから、乗り換えられる可能性はほぼない、と考えているのだと推測されます。MBAスクールでは、慶應義塾大学大学院経営管理研究科が、入学金等を支払った後でも、進学しない場合は、一部を除いて返金される仕組みになっています。これは慶應義塾大学大学院は、国内MBAではトップスクールであるという自信のあらわれだと推測されます。以上から、キャンセル制度の有無も予備校選びの基準としては、かなり妥当性は高いのではないかと、私は思っています。受験生の皆様、予備校の説明会では、キャンセル制度の有無を確認してみてください。  
その4.個別指導の充実度
 4つ目のポイントは、「個別指導の充実度」です。国内MBA受験の場合、合否を左右するのは研究計画書です。この研究計画書の指導は、大教室でおこなうことはできません。一人一人個別に指導する必要があるのです。この個別指導の充実度が合否のカギを握っていると言えると思います。ですから、1対1の個別指導を謳っている予備校や面倒みのよさを謳っている予備校がありますが、こういう予備校は国内MBA受験には向いていると思います。以上、どれだけ個別指導が充実しているか、という点で予備校を評価し、選択すると失敗しない予備校選びができると思います。  
その5.指導者の専門性
 5つ目のポイントは、「指導者の専門性」です。指導者の専門性を確かめるためには、その指導者の研究履歴を確認することです。国内MBAの場合、どこのMBAでも研究計画書に研究テーマを書くことを要求しています。この研究テーマの設定が受験生にとっては困難な作業になりますが、しっかりした研究実績を持つ指導者ならば、非常に有益なアドバイスを与えてくれます。しっかりした研究とは、質的アプローチと量的アプローチのいずれか、または双方を用いて、科学的なプロセスを経ている研究を言います。この点を、予備校の説明会に参加して確認してみてください。  
 その6.グローバル・スタンダードのリサーチ・メソッドの知識
 これは筑波大学大学院ビジネス科学研究科などのリサーチ系のMBAを目指す方向けの予備校選びのポイントです。筑波大学などは、グローバル・スタンダードのリサーチをおこなう研究科です。そのため、研究計画書もグローバル・スタンダードのリサーチ・メソッドを用いて書かなければならない。特に、日本は社会科学の後進国で、欧米と比較すると大きく劣っているというのが現状です。そこで、筑波大学等を目指す方は、その予備校の指導者が、どのくらい欧米のacademic journalを読んでいるか、という点で予備校を評価してみてください。欧米のacademic journalを読みこんでいない指導者には、筑波大学等のリサーチ系のMBAに合格するための指導をすることはできないのではないかと思います。ちなみに、その指導者の専門性を測定するための質問として、以下を質問してみてください。これに的確に解答できるかどうかで、その指導者の資質がわかります。  
  • reliabilityとは何か?どのようにしてreliabilityをテストするのか?
  • validityとは何か?どのようにしてvalidityをテストするのか?
  • moderated multiple regression analysisはどのような場合に使う分析手法か?
  • polynomial regression analysisはどのような場合に使う分析手法か?

 

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