国内MBA専門受験予備校:ウインドミルエデュケイションズ ロゴ 合格者の声−ウインドミルってど〜なの?

合格者による生の声

志望校別 直前小論文・英語 通信講座
戻る
受講、説明会に関するお問い合わせはE-mailで!
ウインドミルの営業時間:
 平 日/11時-19時
 土日祝/11時-18時
定休日:毎週水曜日
一橋大学大学院商学研究科経営学修士コース 合格 K.G さん

 なぜMBAに通うのか−ウインドミルでの半年は、受験準備というよりも、MBA進学が今後の私の人生にとってどういう意味があるのかを考え、悩み、キャリアプランを固めていく期間であった。

 私は2006年の4月より、早稲田大学大学院アジア太平洋研究科に入学予定である。

 約9年間、国内衣料メーカーに勤務し、主として商品企画や資材調達に携わった後、退職し国内MBA進学の道を選んだ。卒業後は起業しようと考えている。まだ授業も受けていない身であるので、MBAの何たるかを語るには甚だ僭越であるが、私のMBA進学についての考えと志望プロセスを述べようと思う。MBA進学や予備校について考えている方に参考になれば幸いである。

 MBA進学は新卒で就職するときから頭にあった。私は学部時代、まったくといってよいほど勉強をせず、バーテンダーのアルバイトに明け暮れていた。アルバイトは一種の社会経験であるし、そこで得たものも少なからずあるので、それ自体は後悔していない。だが、就職活動の際に真剣に勉強してきた学生を横目で見て、ゼミ無し、四捨五入すると0になる優の数の自分と比較したときに、はっきりと競争劣位を感じた。いつか必ず学校に戻り真剣に何年か勉強しようと心に決めていた。

 とは言うものの、目先の仕事に追われ、いや、それは目先の楽しみであったかもしれないが、あっという間に数年が経ってしまった。新卒時の野望は早くも忘れ、慣れた仕事と人間関係のぬるま湯に埋没していた。このままあくせくせず、適当に楽に稼げればいいかと考えるようになっていた。そんな時に出会ったのが、ドラッカーの「ネクスト・ソサエティ」だった。知的労働者の時代、だれもが数年の実務経験を行い、学びたい内容が明確になった後で学校に戻り、そこで得た知識をまた実務にフィードバックする時代の到来を予言していた。自分がやるべきなのは正にこれではないか、このままだとまた競争劣位に陥ってしまう。新卒時の気持ちがふつふつとよみがえってきた。

 まずはアメリカのMBA進学を考えた。情報収集した結果、学部時代の成績と教授の推薦状が必須らしいことが判明した。予備校に相談すると、まず合格は難しいとの事だった。そこで国内MBAに的を絞って、ネットで検索したところひっかかったのがウインドミルであった。その脅威の合格率にひかれ、2005年2月にウインドミルの説明会に参加して、経営者の飯野氏に相談した。

 「受かりますから来なくていいですよ」相談した答えがこれだった。「学部時代の成績も大丈夫です、問題ないです」と拍子抜けした答えが返ってきた。「ここ、大丈夫かな?」という心配もあったのだが、受験生を顧客と考え、顧客満足の最大化を図るという経営方針と、 integrity (誠実・正直)が競争優位の源泉だと言い切る経営理念、それから経営者の飯野氏の過激な発言が妙に気に入り、入学を決意した。また、私の場合、ゼミの経験が無く、論文を書いたことが無かったため、小論文の勉強に力を入れている点も重要だった。

 ウインドミルでの小論文講義・願書の添削・面接を通して、結果的に私は志望校に合格できた。また、一緒に学んだクラスメイトの大半は志望校に合格していることを踏まえると、ウインドミルはMBA受験にとって本当に valid な情報を提供していると考えている。ただし、私にとって本当に重要だったのは、願書の作成を通して自分のキャリアプランとそれを達成するための必要条件を真剣に繰り返し考えたことだった。

 今、MBA大学院進学を考えて、ウインドミルのHPを訪れた方はぜひ一度、自分のキャリアプランと、それを達成するために必要なことを考えて欲しい。それがMBA大学院であると確信をもつことが、すなわち志望動機になるからである。また、企業派遣ではなく退職して進学を考えている人は、費用対効果、つまりMBA大学院進学に起因する機会損失も考えるべきだろう。少なく見ても給料+授業料+書籍等で、1000万から2000万の金を失うことになる。卒業後、就職される人も起業される人も、それだけの投資を回収できるだけの何かをMBA大学院で得られるかどうか、を真剣に考えるべきであると思う。私はすでに経営者としてのキャリアを持つ、あるウインドミルのクラスメイトから、「君は自分で好きなようにやれる株式会社を作れる金額を失うんだよ」と指摘されたときに、本当に自分の甘さを痛感した。MBAという言葉の響きやイメージに惑わされている自分を発見したのだ。自分はそうではない、と思っていたのに・・・もう後は志望校の合否発表を待つだけの数日であったが、本当に自分にとってMBA進学が必要なのか、を再度考え直した。その結果、やはり今の自分は実務を一度離れ、客観的に今までの仕事を見つめなおし、かつ、これまで感じてきた経営上の問題点に対しての答えを見つけることが必須であるとの結論に達した。その答えはMBA大学院で見つかる、と考えている。

 現役のMBA大学院の学生に話を聞くと、MBA大学院に通っても真剣に勉強をせずに遊んでしまう学生が多く、本当に優秀でゼミやディスカッションに貢献できる学生は一握りだと聞く。MBAは資格ではない。将来のキャリアへのパスポートでもなければ、サラリーを保証する手形でもない。2年という時間と多額な金銭を失ってでも通う価値がある、と自分で信じ、するべきことを全力で行い、その価値を自分で掴み取らないと、意味が無いのではないかと考えている。

 最後に、繰り返しになるが、MBA大学院に進学すること、MBAを取得すること自体が目的であってはならないと思う。そこから何を得て、何をクリエイトし、さらに社会に戻りどう生かしていくか−それが自分の中ではっきり固まったとき、MBA大学院は快く門戸を開いてくれるだろう。また、そういった気概を持った人にとってこそ、ウインドミルでの経験は強力な武器となると考える。

ウインドミルからのコメント
 Kさんは、第1タームを引っ張ってくれて感謝しています。Kさんの「従業員がイキイキと働ける会社を作り、日本経済を活性化させる」という目標を達成するために、早稲田のMBAで一生懸命勉強してください。今の日本には、Kさんのようなイノベーションを起こしてやろう!といったメンタリティを持つ人は少ないように思います。そういう意味でも、Kさんの存在は貴重です。Kさんの力で、大きなvalueをcreateし、日本の社会を一歩前進させてください。風穴を空けてください。そのためにも、早稲田のMBAで、いろいろなことを貪欲に吸収して、それをもとに積極的に行動してください。愚痴を言っているだけで何もしない人が多い国ですから、Kさんは積極的に動いてください。動かなければ何も始まりませんから。

本体験談をお読みの皆様、Kさんはブログをやっていますので、ご興味のある方は、覗いてみてください。以下です。
Kさんのブログ『げんげんの【早稲田MBA】ビジネススクール通学日記』
    http://blog.livedoor.jp/gengen0516/
 

ページトップへページトップへ

(c)Copyright 2003 国内MBA大学院受験専門予備校ウインドミル・エデュケイションズ. All Rights Reserved