MBA 受験の対策は、己を知り、敵を知り、その間のギャップを埋めていく、このことに尽きると思う。更にいうならば MBA とは何かについて正確に把握し、各校が求める人物像と現状の自分の間のギャップを埋めていく、非常に単純なことなのであるが現状の受験環境においてはこのことが様々な事情から充分に行われていないものと思われる。
飯野さんの指導は、プチ MBA とも言えるアカデミックな内容の講義や個別指導を通じて、 MBA の本質とは何かについて解きほぐしてくれるものであり、大学卒業以来久しく忘れていた、知的好奇心、モチベーションを呼び覚ましてくれた。何故 MBA に行きたいのか → 入って何をしたいのか → その後どうなりたいのか、また現状の自分に欠けているものについて、初めは漠然としていたが、徐々に具体的に形となっていき、それをそのまま研究計画書、面接に反映させることができ合格に直結した。
今後振り返ったとき、ウインドミルでの経験は、キャリアを積んだこの時点で自分の人生を深く考えるきっかけを与えてくれたという意味において、非常に重要なターニングポイントとなるような気がしてならない。
飯野さんからは、受験指導もさることながら、その生き方や考え方も含めて非常に大きな刺激を頂いた。今後のご活躍を心から期待するとともに、出来の悪い私に対し、懇切丁寧な指導を頂いたことを、深く感謝したい。 |