今年、私はついに長年の憧れであった筑波大学大学院ビジネス科学研究科に合格しました。受験しようと決意した当初、経営学に関する知識は全くなく、しかも学部時代は経済学を専攻していたにも関わらず、ほとんど勉強したことがなかったため、バックグラウンドはゼロの状態からのスタートでした。それに対し、筑波に合格するためには入学試験の段階で一般的な大学院経営学研究科の卒業程度とほぼ同じ能力が求められます。このように自分の実力と筑波が求めるレベルの間には、非常に大きなギャップが生じていたため、受験にあたっては 100% の筑波合格率を誇る国内 MBA 専門予備校であるウインドミルに通うことに決めました。
ウインドミルは基本的に「自分で考える」力を養うことに主眼を置いた指導を行っております。そのため、筑波合格のキーとなる研究計画書の作成については研究テーマの決定から先行研究の収集、リサーチモデル、リサーチメソッドの考案に至るまですべて自分で行わなくてはなりません。そして指導者である飯野さんは自分の考案したものが Valid かどうか、 Valid でない場合はどのように修正すべきか、その方向性だけを提示するのです。受講を始めた当初、私は研究計画書のテーマがなかなか決まらず、このままで合格できるのだろうか、何度も不安になり悩みました。しかし、講座での飯野さんからの「努力すれば必ず合格できますので、期待してますよ!」という励ましの声と筑波に絶対合格したいという自分自身の強い思いから「やってやるぞ!!」という気持ちが沸き起こり、毎週末、図書館に通う日々が始まりました。まず自分の実務における問題意識と直結する分野の特定をしました。そしてその分野についてどのような先行研究がされているのか海外のアカデミックジャーナルを中心に文献収集を行いました。そして最も重要となるリサーチモデル、リサーチメソッドについてはウインドミルのリサーチメソッド講座で得た知識をベースに試行錯誤を重ねながら最もベストなモデル、メソッドを考案し、最終的には合格レベルの研究計画書を完成することができました。こうしてウインドミルでの徹底した研究計画書の準備ができたおかげで本試験で最も大きなウエイトを占める口述試験では全く問題なく対処することができました。
受験生活が終わってみると、長いようで短い 8 ヶ月間でした。途中何度も壁にぶちあたり立ち止まりそうになりましたが、あきらめることなく努力し続けたこと、そしてこの努力を筑波合格まで導いて下さったウインドミルの飯野さんに大変感謝したいと思います。
「ウインドミルであきらめずに努力し続けること」これが筑波合格への近道だと言えます。 |