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一橋大学大学院 経営管理研究科(経営管理プログラム) 合格 男性

■ はじめに
   働き方改革や人づくり革命、リカレント教育がメディアで盛んに取り上げられています。こうした中、いわゆる中年層であっても、国内MBA受験に関心を寄せる方々がますます増えているように感じられます。
 エン・ジャパン社が”リカレント教育”をテーマに、2,000人のミドル層に行った調査(2018年1月実施)によれば、「今後リカレント教育を受けたい」という回答は90%を超えているとか。そのうち、「経営・ビジネスに必要な知識や能力」を学びたいと回答した方は、「英語などの語学力」(58%)に次いで第2位(57%)を占めるのだそうです。
 私もそんなことを考え、一橋の経営管理プログラムにチャレンジした中年層の一人です。似たような境遇、思いの方々の参考になればと思い、これまでの経験や振り返って思うことを以下に綴ります。

■ 中年層が直面する現実 (1)
 中年層が人気のある国内MBAを受験する場合、中年層であるがゆえの現実に向き合わなければなりません。二つ挙げます。
 一つは、大学院による受験者のスクリーニング(絞り込み)プロセスで、若きエリートたちと勝負できるのかという問題です。具体的には、「年齢」や「属性(学歴、本業での経歴、ポジション、部下有無、英語力)」、「動機」の問題です。単に一次試験の小論文と、二次試験の口頭試問をうまく乗り切ればよいのかというと、実はそうではないような気がします。特に、一橋の場合、その傾向が顕著であるように感じられます。
 大学院側からしてみれば、学びを即、実務に活かせる方、講義や大学そのものに貢献ができる方、親元の企業のお墨付きを得ている方を優先したい。これは至極もっともであるといえます。「年齢」、「属性」が特にくせ者なのです。
 こうした目に見えない勘所を日本で最も掴んでいるのはウインドミルの飯野さんでしょう。中年層の方は、まず自分の抱える「年齢」や「属性」、「動機」をベースとした合格可能性、すなわちチャレンジする価値があるかどうかを、飯野さんに相談してみることをお勧めします。他の予備校のように、「一緒に頑張りましょう」などと乗せられて、貴重な時間と労力を無駄にしないためにも。

■ 中年層が直面する現実 (2)
 もう一つの現実は、それなりに合格のポテンシャルがある中年層の方ほど、本業はかなり忙しく、責任の重いポジションに就いているのではないかということ。そのため、受験までにいかに効率的に準備をするか、無駄なことをしないかが重要です。
 受験準備として必要な知識、スキルは、(1)日本的経営、競争戦略、マーケティング、イノベーション、M&A、組織・人材など、最低限の経営学のサブスタンス、(2)伝達効率の高い小論文を書く腕力、(3)研究計画書の構成・表現力の3つです。
 これを独力で準備するか、予備校で指導を受けるか。
 中年層の方々には、効率的に準備をすることができるの一点で、ウインドミル通学を強くお勧めします。飯野さんは頻繁に、「私がやれって言ったことだけやればいいです」とおっしゃいます。そのとおりですから、潔く従ってください。
 経営学のサブスタンスは、毎回配布されるレジュメだけ勉強すれば十分です。レジュメは、人気難関校の過去問の傾向を反映させたものであると同時に、経営学の最新の研究成果がコンサイスにまとめられているスグレモノです。この内容を授業でよく理解した上で、自分なりのベーシックな設問、模範回答をつくって、スラスラ書けるように、あるいは諳(そら)んじることができるように反復するとよいでしょう。
 サラリーマンが普段滅多にやらない、小論文を書くということについては、演習、個別指導、復習のサイクルを繰り返すことで慣れていき、腕力が自然に鍛えられます。演習翌週には、受講生の中での出来栄えのポジション(AA〜D評価)が分かってモチベーションを維持できますし、解答例と優秀答案が配布されますので、文章の構成、構造や書きぶりを効率的に軌道修正していくことができます。

■ 中高生へのアドバイスのようですが・・・
 さて。次に、こうした中年層の厳しい現実に直面しながら、私がどのように工夫して準備したかを二点紹介します。私の悩みはとにかく「準備の時間がとれない」ことでした。本業による心身の拘束。また、若い時分に比べると、体力、気力、生産性は確実に落ちています。仕事から帰って日付が変わる頃には、睡魔に打ち勝つのは至難の業です。
 こうした中で工夫したのは、ありきたりですが、まずは「隙間時間の活用」。ウインドミルでの飯野さんの講義をスマホに録音しておき、該当するレジュメを見ながら、通勤時や休憩時、出張の移動時に繰り返し聞きました。経営学のサブスタンスのインプット、定着に絶大な効果を発揮しました。
 もう一つの工夫は、中高生へのアドバイスのようで申し訳ありませんが、自分を学習に向かわせる「生活リズムの調整」。中年層にとってはこれが結構難しい。仕事や酒宴で崩れた生活リズムを見直し、仕事帰りに必ずカフェやファミレスに寄って、1時間でも2時間でも、とにかく毎日継続して学習するリズムを整えました。本業に何とか折り合いを付け、家族も言いくるめて、ほぼ4ヵ月継続したことで、最低限の学習量を確保できたような気がしています。
 このように、中年層の国内MBA受験に際しては、方法論としての勉強の効率性そして学習の絶対量確保の2点が特に不可欠であると感じました。

■ 最後に
 「今さら?」
 大学院で学び直したいと周囲に話すと、相手の反応は必ずこんな感じでした。私はあえて、そういう人には、「今こそ」なのだと啖呵を切ってきました。ずいぶん長いこと考えて、挑戦するなら今なのだと自分自身で結論付けたので、そのように言いきる自信があったのです。まずは徹底的に考え抜いてみるといいでしょう。ご自分にとって、大学院で学び直す意味は何なのか、それがなぜ今なのかについて。
 ウインドミルの飯野さんが紹介してくれたWBSの東出浩教先生(アントレプレナーシップ)の言葉が印象に残っています。「自分の中で情報が蓄積・錯綜し飽和してきて、フラストレーションが溜まった後にしか、本当にクリエイティブなものは生まれてこない。」懸命に考えて出た末の自分なりの考えは、入学志願票や将来計画書、二次試験の口頭試問、家族、職場など周囲への説得にも必ず役立つはずです。
 最後に。中年層にとって、ご家族の理解は生命線です。ご配慮を忘れずに。皆さんの健闘を祈ります。


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