ウインドミルも設立してある程度の歴史を重ねてきましたが、これまで競合予備校さんからは、「あいつは予備校教育をわかっていない」とか「受験のテクニックだけを教えている」などと批判されてきました。また、講演に呼ばれれば「すみませんがタイ着用でお願いします」と言われたりしてきました。まあ、いろいろ批判されてきました。
そういう批判してきた方々に言いたいことは、私は予備校業界に属しているという意識もあまりありませんし、他人が作った理想のビジネスマン像に従う気はない、ということです。業界がどうあれ、世間のビジネスマンがどうあれ、自分のスタイル(形)を創造して、それを実践している、ということです。ですから、業界のルールとか、世間で言われている理想のビジネスマンがどういうものなのかは関係ないのです。
そもそも、自分の人生は、自分で理想を掲げ、それに従って自分なりの形を創り上げていくものであって、既存の形は、参考にするかもしれませんが、それに従う必要性はまったくないと思います。既存の形に従うことをよしとするならば、イノベーションは生まれませんし、社会の前進はありません。ですから、多くの人から見て、「変わっていること」というのは歓迎すべきことであり、非常に価値のあることだと考えています。
これからMBAを目指される方は、上記の私の考えが正しいとは言いませんが、上記の考えを取り入れられる場合は、取り込んで、いかに自分は今後の人生を生きていくか?という点をゼロベースで考えていただければと思います。過去に職場で批判されたこと、過去に失敗したこと、これまであまり好きになれなかった自分の性格、など、過去にあまり高評価を得られなかったことも、本当にそれが悪いことだったのか?というのは疑問です。これまで評価されなかったことが、実は大きな価値を持っていることもあります。そんな自分のすべてを受け入れた上で、もう一度、これからの人生について考える時間、それがMBAでの2年間だと思います。
そして、MBA修了後には“自分が最も輝ける場”で働くのです。人に与えられた時間という資源は有限です。平均寿命が延びたとはいえ、終わりは来ます。時間は、人間に与えられた資源の中で最も重要な資源だと私は考えています。この時間という限りある資源を有効に使うためにも、MBAに進学して、“自分が最も輝ける場”を探索する旅に出てはいかがですか?
こんな想いをわかっていただける方にウインドミルは来ていただきたいと考えています。
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